鳥羽城跡、常安寺

鳥羽城跡、常安寺

鳥羽を拠点とした戦国武将、九鬼氏の居城・菩提寺

水軍を率い織田信長、豊臣秀吉に仕えた九鬼嘉隆が文禄3年(1569)にこの地に築城して以降、鳥羽は九鬼氏の本拠地となりました。鳥羽城は鳥羽湾に突き出した高台に建てられ、大手門が海側に突出している珍しい構造だったが、現在は埋め立てられ石垣だけが往年の姿を残しています。

本丸跡は二の丸跡に建てられた鳥羽小学校のグラウンドとなっていましたが、廃校となった現在は自由に立ち入ることができ、鳥羽湾を一望にできる展望台として人気スポットとなっています。
また、扇芳閣がたつ樋の山の麓にある常安寺は九鬼氏の菩提寺で、関ケ原の戦いの責を負って自害した嘉隆の追善のため、息子の守隆が建てたと伝えられています。西南戦争の折に、明治天皇が鳥羽港に寄港するにあたり奥書院を宿舎とされたことでも知られています。

名称 鳥羽城跡、常安寺
アクセス 鳥羽城 扇芳閣から約1km、徒歩15分
常安寺 扇芳閣から約300m、徒歩5分
住所 鳥羽城跡 〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽3丁目1−1
常安寺 〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽2丁目12−3
URL https://www.iseshima-kanko.jp/spot/1354

スタッフ情報

扇芳閣から徒歩でも行ける鳥羽城跡は、鳥羽湾越しに日が昇るご来光観賞スポットとしてもお勧めです。

旅のスタイル